『男たちの大和』本日公開


パンフレットに、元大和乗組員小林健さんへのインタビューを寄せております。
しかし、何はともあれ、この映画には当たって欲しい。
テレビサイズじゃないスケールと想像力を発揮する場と自由を、日本映画に担保するために!
その為の税金だと思って、邦画ファンは残らず劇場に足を運ぶべし。
俺も、自腹切ってもう一回観ます!