日曜日深夜、友人達のDJイベントに参加。 その後、例によって翌日夕方まで呑み続けてしまったんだが、そこへ急に彼らとも共通の知人である女子から電話。 確か以前日記でも書いたことのある、造形作家の彼女だ。 ハングリーで誇り高く、孤独癖のあるヤツなの…
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