『For Everyman/フォーエブリマン』創刊記念トークショー開催します。

bakuhatugoro2011-11-03

『For Everyman/フォーエブリマン』創刊記念トークショー


11月6日(日)18時〜
高円寺ハチマクラ 奥ギャラリー
出演:河田拓也(本誌編集長) 荻原魚雷 TAIZAN(イラストレーター) 
ミニLIVE オグラ

1000円(1ドリンク付)

 
※予約、問い合わせは電話かメールでハチマクラまで。
http://hachimakura.com/index.php


友人夫妻の営む、高円寺の紙モノ、雑貨を扱うお店ハチマクラの奥ギャラリーで、『For
Everyman/フォーエブリマン』創刊記念のトークショーを行うことになりました。
http://hachimakura.com/
ゲストは、本誌でも対談していただいた荻原魚雷さん。
http://gyorai.blogspot.com/
3年越しの創刊の経緯や、旧作邦画の並んだ一見ややマニアックな誌面に込めた現在の自分の意図と関心などを、「高円寺文壇再結成対談」の延長のようなノリで、なるべくくだけてお話できればと思っています。


そしてもう一人のゲスト、手廻しオルガンミュージシャンオグラさんに、ミニライブをお願いしています。
オグラさんは魚雷氏同様、僕が高円寺に住んでいた頃からの10年来の友だちですが、実はそれよりずっと前、青ジャージ、800ランプといったバンドで活動していた頃、一観客として見て打ちのめされた、正真正銘の才人です。
こういう喩え方は真にオリジナルなシンガーであるオグラさんに失礼かもしれませんが、友部正人のような比喩に富んだ詩世界を、更に繊細に、激情を込めて、しかもシャンソンともフォークとも歌謡曲ともつかない自在なスタイルで唱う、唯一無二のアーティストです。
はじめて彼を見たときは「こんなに才気走った人は、きっとボブ・ディランジム・モリスンのような嫌なヤツに違いない」と思い込み、声などとてもかけられませんでした。
けれど今、彼が歌っている歌には、当時感じた才気と情熱のスケールを更に増しつつ、それを当たり前に市井を生きる人間の一人として隣人達にサービスする、上質な歌謡曲と呼びたくなる大きさと、包容力を感じます。
僕が言っていることが大袈裟でないことを、直に聴いてくださった方にはきっと分かっていただけると思います。


中でも、来春発表されるニューアルバムに収録予定の『あなたの暗闇』で歌われている世界は、僕が『For Everyman』で目指したいものと大きく重なります。
http://www.majix.jp/artist_content/90 (こちらのダウンロードサイトに、押しかけで推薦文を寄せています)
僕らの対談はともかく(というと、せっかく駆けつけてくれる魚雷氏に失礼ですが)、彼の歌がもっと広く、多くの人に届くことを心から願います。

オグラBOX 3枚組

オグラBOX 3枚組